BIOGRAPHY


MORNING★STAR are

Vo.$HINYA/Gt.WHITE/Ba.YOUSUKE/Dr.HIROAKI

2002年

福岡を拠点としVo.SHINYAを中心にMORNING☆STARを結成。

メンバー脱退などにより楽器隊を再編成。

9月、現メンバーの体制となる。

10月、博多のパンク&ロックバンド「MORNING☆STAR」として本格活動開始。

2種類のDEMO CD-Rを完全無料配布

2003年

この年から県外を不定期で活動開始。

そして新しいDEMO CD-Rを配布、福岡各所にて店頭配布。

9月13日発売のオムニバスCD[SPIKE AROUND2]

(インディーズレーベル3LINE SYSTEMより発売)に参加。

2004年

8月23日、ついに1st MINI ALBUM「MORNING STAROCK SHOW TIME」を発売。

同時にレコ発九州ツアーを敢行。

各LIVE会場への入場者限定20人に1st MINI ALBUMを無料配布!

「MORNING☆STAR バラマキ事件」として話題を呼ぶ。

また、この年からSA、THE STAR CLUB、THE STRUMMERS等パンクロック界の大御所バンド

との共演を実現させる。

2005年

大阪、名古屋、三重、岐阜、静岡等、ツアーを敢行し、全国展開に乗り出す。

MORNING☆STAR自主イベント、PUNK ROCK TOGETHERは結成当初より展開しており

現在も回を重ね開催されている。

この年クリスマスには、新たに企画されたMORNING☆STAR自主イベントRED REBEL MEETINGの第一回目を開催。

入場者は150人に限定され、過去最多の動員を記録。

2006年〜2008年
Vo&Gt.Shinya/Ba.Ryoichi/Dr.Hiroaki
Support.Miki(Key),Youhey(SideGt.)

初頭からとどまる事無く精力的に活動するも、夏にWHITEとYOUSUKEが脱退。
それと同時にSHINYAがギターを持ち、新たにベーシストとしてRYOICHIを迎え、バンドとしては初の試みであるスリーピーススタイルへと移行。
ひとつのジャンルにとどまらず、自らの新しいフィールドを開拓すべくこれまでの楽曲のキャッチーさはそのままに様々なアレンジを取り入れ、またライヴ活動もあらゆるジャンルのアーティストたちと共演した。

『サウンドはメタル、歌はパンク』

印象としてはモーニングスターのパンクな部分がやはり強調されるのであるが、間奏でライトハンドや速弾きが飛び出し、ヘビーなリフが組み込まれた新しいサウンドはそう形容された。またShinya自らの演奏および打ち込みにてオーケストレーションやダンスチューンなどのバックトラックとの同期演奏を取り入れ、これまでのパンクという枠組みだけに留まらず、ロックバンドとして新たな魅力を開花させた。